1.SEOとは?

Serch Engine Optimization の頭文字をとったものです。
直訳=検索エンジン最適化 です。

2.SEOの最新事情

2014年1月27日にGoogleが重大発表を行いました。⇒ 原文はこちら
直訳してみました。
⇒ 我々の品質ガイドラインは、内容の希薄な、あるいは、ユーザーに本質的に有益な付加価値をもたらさない、他人の記事をかき集めただけのようなサイトに対し警告を発します。
最近、この行為を多くの動画サイト、特にアダルト分野、また他のサイトでも目にします。
これらのサイトは、アフィリエイトプログラムから提供されたコンテンツを掲載しています・・・そのコンテンツは、何百何千もの他サイトにも記載されている同一コンテンツです。
もし、あなたのサイトが、コンテンツを他サイトにも記載されているものと同じものにするなら、適切な良い質問は「ユーザーが、検索結果の中から選んでくれたあなたのサイトは、ユーザーに意味のある付加価値を提供しますか?」です。もし、答が ”No” ならば、検索ユーザーを失望させるかもしれません。また、我々の品質ガイドラインに違反するかもしれません。
ガイドラインへの違反に対し、ユーザーの検索結果の品質を維持するため、我々は、インデックスからの削除を含む対策を取ってもかまわないと考えています。
もし、我々のガイドラインにつて質問があれば、我々のヘルプフォーラムから訊ねることが可能です。・・・・・

要するに、「アフィリエイトの広告主から提供されたサンプル文を掲載しただけのサイトや、他のサイトの記事をコピペしただけのサイトは認めません。そのようなサイトは、今後、Googleの検索エンジンの登録からはずします。あるいは圏外に飛ばします。」という宣言です。

3.最新のSEO対策

これまでは「被リンク」の数を増やすことのほうが重要と考えられてきたわけですが、上述ののSEOの最新事情により、これからのSEO対策としてはコンテンツ(記事)を充実させることが最重要対策となったわけです。
オリジナルコンテンツで、自分の言葉で記事を書くことが重要なわけですが、3ページ目の「サイトを作成する」の2.キーワードを選ぶ のセクションにも書きましたが、キーワードと関連付けて記事を書くこととが今まで以上に重要になります。また、現時点では、ある程度の文章の量も要求される傾向があるようです。
論理的に考えれば、ユーザーに対して有益な情報を提供できれば文章の量は関係ないわけですが、残念ながら、現時点ではGoogleの検索ロボットはそこまで判別できないようです。さらなる進化を待つしかありませんね。

被リンクについてですが、コンテンツが充実しているサイトは自然に被リンクが増えていくはずです。
そこで、これからは「自分のサイトはリンクフリーです」と宣言しておくことも重要になると思います。

4.余談ですが...

今回のGoogleの変更で、私のサイトの中にも圏外に飛ばされてしまったものがあります。それ以前は検索結果の1〜2ページ目に居たのですが...。
かなり危険な山道を走って行ってまで現地取材して作り上げたサイトです。
言葉を変えれば命がけで作り上げたサイトなので、圏外に飛ばされた精神的ダメージはかなり大きかったです。というより今も引きずっています。
ユーザーにとっては十分有益なサイトだと自負しています。

で、あらためて、自分の場合は、軽いサイトを量産しようと決めました。
「軽いサイト」といっても、コンテンツがいいかげんなサイトということではないですよ。
命がけで取材してサイトを作るようなことはもうやめようと思ったわけです。

Googleには、もっと真贋を見抜けるシステムに進化させて欲しいと思っています。

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